昨年と比べるとだいぶ伸ばせたものの・・・
けっこうな時間を投入してもまだこのレベル
先は長そうです
昨年と比べるとだいぶ伸ばせたものの・・・
けっこうな時間を投入してもまだこのレベル
先は長そうです
我が家の玄関インターホンはちょっと懐かしいかんじの受話器式
動作は正常だけど、色々と不便を感じる機会が増えてきた。
特に自宅ガレージで作業していると呼び出し音に気づけない事が多くて。
荷物が再配達になってしまう時間的ロス、けっこう馬鹿にできないんだよね…
という訳で今風のインターホンに更新です。
ガレージでも応対できる無線式の子機が使える機器を選定。
交換作業自体は、電源線2本と通信線2本を差し替えるだけとお手軽。
(とはいえ電工資格が必要です)
うちの場合、壁の中はスイッチボックスで施工されていたためネジ穴なども再利用できて楽でした。
現代風になったぞ〜!
昨年の夏頃に古物市場デビューしてはや数ヶ月
定期的に買いを入れらるようになりだいぶ慣れてきた感があります。
年もあけた事だしチョイと手を広げてみようかという事で
やってきました新大阪道具市場
大型家電・家具の物量がすごい。
市場によって扱っている品や販売のしかたもけっこう変わりますね〜
夏の終り頃から動き始めた古物関連
少し数字が立つようになってきました
こりゃなかなか厳いねー
はじめたばかりの副業という見方ならまあ悪くない気もするけど…
以前に古物商許可証を取得してあったものの、その後の社会情勢の変化でほとんど活動らしい活動ができないまま2年が経過しちゃってました。
まったくこのウイルスめ・・・
最近になってやっと家族のワクチン接種が一通り済みました。
その他諸々の状況も一段落した事もあり、今月から本腰を入れて活動していこうと思います。
さて古物商の仕入れ先といえば古物市場。
ネット検索で調べただけでも府内には結構な数の古物市場が存在します。
とはいえ美術品や骨董品、ブランド品はまったく知識がないため除外。
趣味と実益を兼ねてオートバイ車体を扱ってみたいみたい希望はあるものの、中古車市場は参加費が高額だし、そもそも実店舗・営業実績があることが参加条件となっている事がほとんどであるため難しそう。
そんな訳で、これまである程度取り扱った事があるジャンルの商品が出ていそうな西成の石川道具市場へ突撃してみることにしました。
※市場内は写真撮影禁止のため写真無しです
倉庫に山と積まれたありとあらゆる古物たち。
いざセリが始まると、ものすごい勢いで取引が進んでいきます。
1商品の価格が決まるのは早ければ数秒、長くても数分。
物によってはこの短時間で○○万円とかザラです。
見ているだけでも面白い。
とてもではないが不慣れなじぶんが入札できるペースではないので、まずはどんな物がいくらくらいで落札されるのか研究する方向で。
比較的相場がわかる分野(PC関係や電動工具など)については、自身の感覚と落札相場にそれほど乖離はないという事がわかった。
次回以降は落札できるように攻めてみよう!
細々とやっていますが一応自営業なので(2年目)一時支援金を申請してみました。
サイトの説明文を見るとぱっと見「飲食店またはそれらと直接取引がある業者のみ」が対象と思ってスルーしていたのですが、よくよく確認すると「自粛期間中に数字が半減している」なら対象になるんですね。
昨年の持続化給付金に続きかなりの大盤振る舞い。
こういう制度が立て続けに出てくるあたり、未曽有の事態なんだなという実感が強まります。
申請の流れや必要になる書類も前回とほぼ同じですが、今回は「登録確認機関による事前確認」というフローが追加されています。
担当税理士や取引先銀行があればそちらにたのむというのが一般的な流れのようです。
しかしながら零細自営だと頼める税理士さんも知らず、事業用口座も身軽なネット銀行にしか開設していなかったためNG(ネット銀行は登録確認機関ではない)
困ったなーという事でとりあえず地域の商工会議所に連絡してみたところ、そういう事情であれば相談に応じますというありがたいお返事。
資料一式をすべてプリントアウトして相談窓口に出向いたところ「これだけちゃんと資料が揃っているなら問題ないです」とあっさりOKが。
数日後には確認OKの連絡があり申請サイトから手続きを進められる状態になりました。
窓口まで出向くというワンクッションは増えましたが、基本的な手続きはすべてサイト上で完了。
急ごしらえであろうにしてはよくできた仕組みだな思いました。
これで少しは余裕ができる。ありがたや~
筆記に続き技能も通った!
晴れて電気工事士に!
これでガレージの電源まわりを好きにいじくりまわせます。
早速コンセントの増設と照明まわりの変更を検討中。
楽しみだ。
令和2年度第二種電気工事士試験の筆記試験を受験してきました。
部屋づくりにあたっては電工資格持ちの息子をうまく活用wしたわけですが
今後も自宅(特にガレージまわり)の電気をさわる機会は多くなりそうなのです。
自由に壁を立てたり電源を配置する楽しいに目覚めてしまったのでこりゃーもう戻れないなーと
仕事にリンクする部分も出てくる可能性もふまえ、これは経費を使って取得するしかない
(わー個人事業主っぽい発言)
試験会場はTKPガーデンシティ大阪梅田。
時間にゆとりをもって会場へ到着。
実用的な資格の試験だけあって、受験生の年齢は学生から年配の人まで幅広い。
コロナ対策のせいか?会場内はこの季節なのにガンガンにエアコンが効いててものすごく寒い…
念の為上着は持ってきたのでどうにか耐えられましたが、薄着だった人はだいぶ厳しかったんじゃないだろうか。
試験自体はよくあるマークシート式。
回答速報を見ながら自己採点してみると序盤がほとんど不正解。
せっかく受ける以上は結果を出したいので、ひと通り教本は流しましたが…
ただでさえ専門外分野の上に範囲が広い。
そもそも根本的な勉強時間が足りていなくてなかなかキビシイ。
こりゃダメかなと思ったものの、最後まで合わせてみるとどうやら6割は超えてる模様…?
結果発表はだいぶ先なのでちょっとモヤモヤしますね。
※後日追記
合格してた!