「ジムカーナ関連」カテゴリーアーカイブ

KSR110のフロントブレーキ強化(2) 〜Adelinラジアルマスター編〜

前回の改善で劇的に良くなったフロントブレーキ。
しかし人間とはわがままなもので…
今度はレバー側の握りの深さと、タッチにカッチリ感が足りないという不満が…

どうやらノーマルのマスターシリンダーサイズ(11mm)に対して、カニキャリパーのピストンサイズ(32mm)が大きめというのがタッチがイマイチな原因っぽい。
各種体験談をみる限り、おそらく12.7mm(1/2)マスターを選択すれば丁度よくなりそう。
どうせマスターを換えるなら、この際ラジアルマスターにしちゃうのがよさげ。

沼にズブズブ感があるけどこれはこれで楽しい(と思いたい…)

しかし…高い…
ブレンボなどの大御所系のラジアルポンプは冗談みたいな無理価格。

比較的お求めやすいフランドーは使っている人も多く実績もあるからコレで行くか?考えていたところ
ふとアンテナに引っかかったのがAdelin(アデリン)という会社のラジアルマスター
見た感じフランドーのパチもん?って感じがする
ただ価格が…フランドーよりも更に安く、こんどは逆に心配になるほどの安さ…

ラジアルの場合、横型マスターの1サイズ上を選択するのがセオリーらしくこの場合は14mmが適合か?
Adelinマスターのラインナップにはそのサイズもあったので、早速発注してみる事に。

ほどなく返ってきた英文メッセージ
「メンゴメンゴカタログに14mmって書いてあるけどそれもう作ってなかったわ、16mmならあるけどどうしまっしょい?」(意訳)
さすが大陸、おおらかだ…

ものは試しと16mmを発注、予想よりも早く国際便で届きました。
一部カドが削れていたり、塗装が荒れていたりといろいろ雑な感じではあるけど、極端に危なそうな空気は感じない。
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ダメなら戻せばいいだけなのでまずは使ってみることに。
ラジアルポンプってエア抜きがすごく楽なんですね〜
手元にエア抜きポイントがある事もあり、あっさりエア抜き完了。

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練習会で試してみる。
予想はしていたけどかなりのガッツンブレーキに。
旧カニ32mmに16mmラジアルマスターはさすがにちょっと大きかったようです…

ギリギリ許容範囲ではあるけど、これでずっとやっていくか?と言われればやはり違うよなぁと。
ただレバー一式の操作感は悪くないし、ノーマルに戻すのもしゃくだし、どうしようかな?

※後日追記
キャリパーも交換してみた

KSR110のフロントブレーキ強化(1) 〜ブレンボカニ編〜

来シーズンに向けて地味〜に色々やってるよー。

さて今回手がけるのはKSRのフロントブレーキ。
純正は効かない事で定評のある片押し1ポット。
全力で握ればそりゃジャックナイフくらいはできるけど、握力勝負な感があり1日走ると終盤が結構つらい。
マスターやキャリパーをオーバーホールしてもそれほど変化なしでした。

とりあえずお手軽な部分から行きます。
赤パッドにチェンジ

ステンメッシュホース投入

220mmディスクに交換

これが今年夏くらいまでの状況。
ノーマルよりはかなりマシになったものの、やはり今ひとつ。

力いっぱいレバーを握りながらキャリパーをよく観察すると、ぐにぐに開いているのがわかるくらい…
結局のところキャリパー自体の剛性が足りてないっぽい?
(元々そうなのか、キャリパーがヘタっているだけなのかは不明)

調べてみると、純正を新品で調達するくらいなら中古のいいキャリパーを買えちゃう事が判明。
って事でブレンボ2ポットキャリパー(いわゆる旧カニ)にチェンジ!
人生初ブレンボだ!

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ブリーダーボルトのゴムキャップとホイールの隙間が数ミリしかなくてちょっとコワい…

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いそいそと交換し試乗してみると、制動力は劇的に向上。
握りこんだ時に力が逃げてないのがハッキリわかります。
いい感じ!

KSR110にYSSリアサス投入

ついに!
この日が!

いつかはと思いながらも、その価格ゆえになかなか手を出せなかった…
そう、リアサスペンション交換!

これまでは武◯とかキ◯コの実売1万円切りの物しか使ったことなかったんですよ。
何しろオーリ◯ズとかナ◯トロンとかのフルアジャスタブルモデルだと余裕の10万超えだし…
車体の購入価格とかわらん

それでも去年はまずまずの結果が出せたけど、調整できるのがプリロードだけだとやはり細かいところを追求できない。
リアの減衰が足りてないという指摘を複数回受けたりして必要性が高まる中、たまたまYSSのMX366の処分品を発見!
仮にオーバーホールに出したとしても新品よりはだいぶおトクな価格だったので勇気を出して購入じゃー!

車高調は無いものの、伸び・縮みの減衰はしっかりの調整可能。
別体式タンクが眩しい…!
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開封の儀もそこそこに取り付け作業
ポン付けできるのかと思いきやバッテリーケースの一部カットが必要。
金バサミでジョキジョキ。
サブタンクの取り付けも、付属ステーはどうやら車種専用品ではないらしく、フレームの太さと合わなくて使えない。
市販ステーや結束バンドを駆使して仮付け。

ここで問題が発生
なんとエキパイがサスペンション本体に接触する…
現在のマフラーはツキギのセンターアップ。
エキパイはエンジン底面からスイングアームの内側を通り、リアサスの下部取り付けボルト辺りからテールカウル内へと立ち上がるレイアウト。
キタコサスだとエキパイエリアに空間があるので問題なかったんですが、YSSだと下側のスプリングシートがエキパイとモロに接触。
困った…

ものは試しということで、エキパイ・マフラーの取り付けボルトをいったん緩め、サスに接触しない方向にテンションをかけながら締めてみたら

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かなーりギリギリながらも、どうにか当たらない位置に収めることができました
でもクリアランス3mmくらいしかないよ…大丈夫かいな?

サス全長がノーマルより長くなった関係上、そのままではけっこうな尻上がり感
とりあえず減衰最弱でシートにまたがりドカっと体重をかけてみる。
縮み側は前とあまり変わらない気がするけど、戻りは伸びの減衰が効いているのがよく分かる。

次回の走行が楽しみだ!

2ストスクーターのエンジンオーバーホールしてみた

不調が続いていたKSRですが、どうやら原因はミッションっぽいって事で作業中断中…
腰下ともなると失敗したらリカバリが効かない可能性も高いのでなかなか手が出せず。
実は腰下って1度もやった事が無いんですよね…

ようやく予備エンジンも確保できたので急ぐ必要もなくなり、じっくり取り組む事にしました。
という訳で。
まずは構造が単純な2ストスクーターで腰下分解整備の感覚を試してみることにします。

某オクにて、エンジンかかるけど異音ありという触れ込みの2ストディオを1万チョイで入手。
作業失敗で廃棄する事になってもこのお値段なら授業料として我慢できるし…という言い訳を用意

現状は
・セルで普通に始動
・アイドリング安定でメーターいっぱいまで加速もする
・回転を上げるとモーターのような轟音がするという状態。
まあ十中八九クランクベアリングであろうと思われます。

パーツを揃えたら、エンジンおろしてクランク割ってベアリング交換です。
クランクケースセパレーターやベアリングプーラー、クランクインストーラーなどなど結構な数の特殊工具が必要になりますが、激安工具が入手できる今の時代ならそれほど苦もなく揃えられるのがありがたい。
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ATなのでケース内にミッション類は無く、クランクがあるだけ。
当然っちゃ当然なんだけど、こんなに単純な構造なんだな〜ととても新鮮。

ついでに駆動系ベアリングもリフレッシュ。
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サラっと書いてますが、手際の悪さや工具不足でここまでくるのに相当時間かかってますw

どうにかこうにか組み上げ完了。
ドキドキの始動もクリア、異音はなくなり快適に走るようになりました。
作業完了!

しかしびっくりしたのが2スト50の早いこと早いこと。
アクセルあければあっさりとメーター振り切りまで加速してくれる。
ここしばらくはずっと非力なカブばかりだったので、余計にそう感じました。
まあ燃費はアレですけどね…

せっかくなので練習会に持ち込んで、息子8の字GP初挑戦。

あれ意外といいかんじ?

沖縄バイクジムカーナ2017年6月大会に参加してきた(2017/06/11)

家庭の事情によりまさかの2ヶ月連続で帰省となりました。
タイミング的に微妙だったんだけど、どうにか参加できそうな雰囲気になったので頑張って2ヶ月連続出場だ!

めでたくCクラスに上がることができたので、今回からフルコースでの参戦。
事前配布されたコース図によると回転が3箇所あるっぽいので、シグナスのハンドルストッパー加工して切れ角を減らす方向で。
さらにリアの車高は前回より10mm上げて小回り重視の方向に調整。
事前に練習する時間が無いので感触は当日掴むしか無いけど…

さて大会当日
梅雨真っ只中のはずが快晴、完全ドライ!
これは、暑くなりそう…

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午前の練習走行時間で試してみた所、狙い通り切り返しはだいぶ軽くなった。
しかし、S字の開けていくポイントでリアが滑り出す傾向が。
空気圧を若干低めにすることで落ち着いたけど、タイヤが路面に吸い付いていないというか、サスの動きにラグがある感じ。
バネ下が重いって、こういう事なんだろうか?

回転はもう少しだけ切れ角を小さくしたいけど、調整のためにはカウルを外す必要があるので時間的に無理。
フルカバーのスクーターはこういうときちょっとめんどい。

コースウォークでは砂時計エリアとクランクの立ち上がりの一番開けたいポイントに砂が浮いていてコワイ。
ブロワーをかけたい…w

いよいよ計測開始。
…なんだけど、いつにもましてダッシュ力がなく開けてもスピードがのらない。
もともと非力なシグナスだけど、さらに重くなったように感じる…
熱ダレ?ベルトの滑り?午前中はそれほど感じなかったんだけどなー。
原因はわからないけど、次回までには何か対策したいところ…

1走目、2走目ともに無難に走ってタイムは1:18.44
Cクラス3位をゲッツ!

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とはいえクラストップとは6秒近くの差。
少々モヤっとする結果ですな…

ノービスクラスが28台といい感じに盛り上がってますねー。
今回はザクティ片手に撮影を頑張ってみました。
沖縄バイクジムカーナ2017 6月大会

さて、今回はフルコース走れたので勝手に仮想トップ比を計算
シグナスで本土系大会に出たことがないので完全に感覚でしかないけど、
「125%は切れたけど、120%には届いてない」
という微妙な感じ。

という事で123%で計算してみると
100% 1:03.77
105% 1:06.95
110% 1:10.14
115% 1:13.33
120% 1:16.52
125% 1:19.71
となりました。(たぶんちょっと緩め)

沖縄バイクジムカーナ2017年5月大会に参加してきた(2017/05/14)

地元に大会出場用マシンも届いた事だし
早速大会出場だ〜!
シグナスの乗車時間はまだトータル2時間くらいしかないんですがまあそれはそれで…

梅雨入りしたばかりの沖縄、大会当日の天気予報はイマイチ。
前日夜は激しめの雨が降り続いていたので、こりゃ無理かなと思っていたんですが…
念のため早起きしてみたら、曇り空。
路面は濡れているけど、午後からはギリギリ乾くというパターンに望みをたくしいざ北へ!

125ccなので高速に乗れませんが、休日の朝早くなのでそれほど混雑もなく、予定より早く安ゲ名自動車学校に到着。
コース内を眺めてみると、あちこちに水たまりが…う〜ん…

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しばらくすると参加車両も続々集まってきて練習走行開始。
みんな水しぶきを上げながら走行w

昼からはたまに雲の間から太陽が顔を出すいい感じの天気に。
本コースエリアの路面はS字を除きほぼドライといえるまで回復!

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事前にWebでコースが発表され、Nクラスは難所省略のショートコースという独自ルール
前回はそれでミスってしまったので今回はしっかり覚える。
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難所はなく、スラロームと高速区間が交互にある感じ。
ペナルティを避けつつ、高速区間でいかにスピードを維持するかがポイントかな?

いざ本番で走ってみると、タイヤのグリップに不安は無いけど、リアが重い感じが強く出て切り返しがつらい。
もう少しセッティングをつめたい感じ。
とはいえ第1Hで暫定クラスTOPになったり、悪くない結果。

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2Hではラインの改善と、高速区間でもう少しだけ攻め込んでみて2秒短縮!
※撮影 @myg_7four7

結果
やたー!NクラスTOP!
人生初の表彰台真ん中だ!
やっと、地元で結果を残すことができました!
今度はフルコースで戦いたい!

過去の参戦ログはこちら

2017トライジムカーナRd1に参戦してきた(2017/04/30)

行ってきました2017年トライジムカーナ第1戦。

昨年から続くマシン不調、決定的な対策を取れないままこの日を迎えてしまいましたが
今更それを言っても仕方がない。
今できることをやるのみ!

ネカフェ泊からの会場入りもだいぶ慣れたもんです。
朝の時点ではほどよい気温に感じますが果たしてどうなることやら。
2017-04-30-1

コースを眺める
2017-04-30-2
黄色が多い・・・
今までの経験から黄色は絶対に何かあるポイントなのでコワイ。


ダメっすな〜
スピードが乗ってないし全然寝かせられてない。
スラロームの戻りで一瞬ルートに迷ったり、シフトアップでミスったりと散々です。
第2Hもコース間違いにペナ3でタイム改善ならず…

今回は撮影班のお手伝いもしました。
再生リストはこちら
いいかげんカメラ買い替えたい感がw

124.052%と散々な結果。
マシンの不調をどうにかするために腰を据えてやらないといかん、とはっきりわかったのでよしとしよう。

沖縄バイクジムカーナ(2016/11/13)に参加してきた

トライ参戦が終わったばかりですが、帰省です。
色々事情があって今回はちょっと長めの1週間。

カレンダーをながめてると、あれ?沖縄バイクジムカーナ大会あるやーん
せっかく帰ってきてるんだし出るかー!
という事で2回めの参戦となります。

前回の出場はだいぶ前(2015/01)
車両は変わらず、実家のバーグマン200フルノーマルです。

自走で会場着。
夏用メッシュジャケットですら汗ばむほどの陽気。
さすが南国です。

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まずは午前の練習時間。
個人的に一番試してみたかったのは回転。
大会に本格参戦するようになって、一番変わったのは前輪の使い方だと思っているので、これを大きい車両でやるとどうなるかはとても興味があったんです。

練習コースの連続回転エリアでさっそくトライ。
今年3月以降はずっとKSRでやってきたので、ひさびさのバーグマンはでかくて重い…
前輪に荷重のせて右回転を回ろうとすると…あっさりスリップダウン!
極低速域だったので大したダメージもなくすぐ復帰。
しかしこれで実家のバーグマンは転倒歴アリとなってしまった〜

路面状態が良くなかったせいもあるけど…皮むき前の新品タイヤのごとく、なんの抵抗もなくあっさり滑ってしまいました…
このあと乗り方を変えたり空気圧をイジったりと試してみたけれど、やはり前輪がすぐ滑り出状況は改善せず。

リアに関しても、低速からの立ち上がりで開け気味にすると跳ねる感触が出ていた。
車両的に深くバンクできないので大きくスライドするほどではないけど、やっぱり不安感がつきまとう。
うーむ…2年経過したノーマルタイヤって、こんなに頼りないのか!

そうこうしているうちに午後のタイムアタック。
沖縄ではまだなんの実績も無いので出走はNクラスです。

第1H
ローカルルールにより、Nクラスはショートコースとなるのですが
事前発表されていた通常コース図を頭に入れてしまっていたのがマズかった…
前半のスラローム後の立ち上がりで一瞬逆方向へ。
すぐ気付いて復帰したものの、回転1回分のタイムロス。
結果は1:21.70

前回は気づかなかったけど、大会の流れがだいぶ違う。
中間リザルトやコースウォークもなく実質2連続での走行となります。
1走目を元に修正点を洗い出す時間的余裕が無いので、とにかくミスを無くす方向で。

第2H
第1Hのスラローム脱出地点でのミスはなくいい感じ。
しかし直後のS字出口で前輪からスリップダウン…
うーん…また前輪や…そんなに攻め込んだつもりはなかったんですが…

マズい事に、この転倒で車体に右足を挟まれてしまい自力で脱出できず大幅タイムロス。
バーグマンはビグスクにしては軽い方だけど、転倒時はバンパーによる空間が全く無いのでこういう時はよろしくないね…

コケた時足が挟まったまま引きずられる感触があったので
「あっこれ足首ヤバいかも」
と思ったのですが、立ち上がってみると足首に痛みはあるものの、歩けないほどではない。
モトファンゴのショートブーツがちゃんと守ってくれました。
それなりのもの履いておいて、よかった…

自力で車両を起こせなかったし、これリタイヤだよね?と思ったんですが、
助けてもらったマーシャルの方から
「走れそうならゴールまでがんばって」
との声をいただいたのでどうにかゴールライン通過。
結果は1:53.36。

車両右サイドはだいぶ傷だらけ…
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リザルトによるとNクラストップとの差は5.86秒(入賞ならず)
第1Hのミスがなければ、無駄な回転の3〜4秒は削れていた訳で、入賞圏内だったんだよな〜
たらればを言っても仕方ないとはいえ、悔しいっ。

前回は「前輪がヤワい感じがするけど悪くないな」という印象だったけど
今回は「これで攻めるのは無理」とハッキリわかりました。

たまに違う車両に乗ってみるのも色々勉強になるかな?
と思っての参戦だったんだけど、現状だと開けられない曲がれないでストレスしか感じない。
タイヤをグレードアップして次に挑むか、専用マシンを用意するか…?

ちょっと悩み中です。

トライジムカーナ第3戦(2016/11/06岡山)に参加してきた

トライジムカーナの最終戦に参加してきた!
例によって前日夜に移動してネカフェ泊、ほどよく眠って会場入り
この時間だと、若干息が白い感じの気温です。

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コース図もらってコースウォーク

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迷子は無さそうだど、最後の線踏みセクションをどう通るかは悩ましい…
コースウォークしながら、この順番がベストかな?
と考えたラインを、ミニ乗りのK氏に話してみたら、そうだと思う!と同意頂けた。
いいかんじ!

4月の大会では良い結果が出せたので、今回はもちろん、さらに上を目指す!
…と意気込んではみたものの、実は先月末あたりからエンジンに不調が出ておりまして…
回転などの低速域でギクシャクしてしまう症状が顕著に。
急に寒くなってきたし、キャブまわりかな?
と思いながらも決定的な対策ができないまま、大会当日になってしまいました。
ボアアップしてキャブ変えたのが7月頃なので、寒い時のデータがまったくないんですよね…

第1H
ウォームアップ時からなんだか前輪が頼りない。
奥の4本パイロンエリアで前輪プッシュアンダーっぽい症状を出してしまうミス。
どうにか転倒はまぬがれたものの、エンジンの不調もあって足つきてんこ盛り、ペナ4。

トランポエリアへ戻って前輪をさわると、ほとんど温まってない。
いかんなー。

第1戦の時は
「大回りでもいいからスピード維持、極力アクセル開けっ放し」
という走り方だったのであまり気にならなかったんだけど
びわ湖あたりから意識し始めた「小さい回転」をしようとすると、路面傾斜の影響が大きくてつらい。

第2H
ギクシャクするのは燃調が薄いんだろうということで、エアクリーナボックスの穴あけ加工部分をガムテで塞ぐ。
前輪空気圧はチョイ落し気味、ウォームアップエリアではひたすら前をあたためる事を意識。
停車して素手で触ってみると、リアはそこそこあたたかいけどフロントはやはりあたたまりにくい感じ…

タイムをつめるというよりも、1Hのミスをせずに走りきるという事を意識
最後のセクションも予定通りの通過順でクリア、どうにかペナ無しで完走。
しかしミニの稼ぎどころであるはずの回転がことごとくダメな感触。

不完全燃焼感のまま大会終了。
リザルトを見るとトップ比は116.38%…昇格ラインまではあと0.9秒ほど!?
あの感触だった割には、タイム自体は悪くない…!?

それだけに・・・非常にモヤっとする結果となってしまいました…
この冬のテーマ決定ですね
寒冷時のセッティング出しと、走り方の確立…
次こそはっ!!

他選手の参戦エントリ
ただいま暖気中
mysimasima
オバサン、52歳からのオートバイ挑戦日記
こーたの転倒日記
tsugataku屋.com

動画撮影してくださった皆様、あざーす!

中部ダンロップ杯ジムカーナ大会第3戦(2016/09/25)に参加してきた

行ってきました第3戦。
前回は足をやっちゃっててコースウォークもままならない状態だったけど、今回は完調。
びわ湖に続き、いい結果を出したい!

例によって前日夜に出発して会場付近のネカフェ泊。
2度目となると距離感もわかっているので気楽です。

会場入りしてライダーズミーティング、そしてコースウォーク
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ぱっと見アケアケっぽく見えたけど、歩いてみるとそうでもない。
極端に狭い所は無いけど、ラインの自由度がある分どう入ってどう出るか迷う感じ。
あと縁石付近に砂が溜まっているのがけっこう怖い・・・

第1ヒート
走ってみるとやはり狭い。
気温は高めなはずだけど、なんだかリアがズルズルする。
直線区間はあえてシフトアップせずに走ってみた。
さすがに吹け切り気味だけど、ゴールに飛び込むと1:38。
悪くない感触!

昼食を終えて中間リザルト発表。
生タイムは1’38.560だけど、まさかのペナ3…
しかしよくよく見ると生タイムだけならクラストップ!!
この勢いでペナ無し完走できれば昇格にも手が届きそうな雰囲気…!?

コースウォークで修正ポイントも洗い出し。
ラインの修正と、後半の高速区間はギアチェンジを入れる事に決定。
ペナをもらわないように丁寧に走ることを重視。

第2H
回転がいまいちきまらない感触があるものの、前半はまずまず。
後半も高速区間ではギアチェンジを入れるようにして順調!
ところが…直線立ち上がりでまさかのスリップダウン…!(1:15あたり)

リア空気圧をチョイ下げでグリップ感もいい感じだったのですが、滑る兆候を感じる間もなくステーンといっちゃいました。
結局、記録は第1Hの1’38.560+3で119.94%にとどまりました。

3ペナ付きでも120%を切れるようになったので、進歩といえば進歩なんだけど…
あとからクラストップとの比較を見直すと、転倒直前までで1.6秒程の差。
もう少しだけ体をインに入れて車体が起きていれば滑らなかったかも、と考えると、悔しさが…

オフシーズンの間に、ペナをもらわない正確さと、転ばないように安定性を高める練習をする必要がありそうです。