「ジムカーナ関連」カテゴリーアーカイブ

Goose250にYSSリアサスMZ366を導入

うちのGoose、入手時点でガンマSP用と思われるリアサスに交換されていました。

公道を走ってみた印象としてはわりとソフトでクセもない気がしたんですが
PPSで走り込みをしてみたところなんだか違和感を感じる動きが。
進入から寝かし込みではよく曲がるんだけど、二次旋回で全然曲がっていかない感じ。
沈むんだけど戻ってこないような…?
圧と伸のバランスが悪いのかなと思って伸のダイヤルを回すとはっきり変化するけど、圧のダイヤルでほとんど変化がない(気がした)

OHに出して継続使用というテもありだけど、さすがに20年以上経過している製品で今後どうなるかもわからないしという事でリプレイスする事に。

選んだのはYSSのMZ366。
(流用ではなくちゃんとGoose向けがラインナップされています)

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サクっと装着
流石にKSRよりは手間がかかる。

ストリートモデルという位置づけでリザーブタンク無し、ダンパーは伸圧共用、グース用の場合は車高調整も無しとなんとも微妙なスペックだけど…
当面はセッティングをあれこれするより乗り込む時間を増やす(予定)なので価格面でもお手頃なこのモデルを選択することにしました。

yss2

練習会で乗ってみたところ、旧サスで感じた違和感はほぼ解消。
やっぱりダンパーに問題があったのかな?
ただペースをあげようとすると奥でパツパツする感じ。
スプリングを確認するとストリート向けという事で60N-90Nのダブルレートとなっていました。

調べてみたところグース用オーリンズのバネが7.14kgf/mmっぽい。
70Nか80Nのシングルレートのバネを使ってみたいところですね〜
(セッティングをアレコレしないつもりだったはずが)

YSSの何がいいって、純正バネが幅広くラインナップされててネットで買える事なんですよね。
お手頃価格で公式OHができるのも魅力。

しばらくはこれで行ってみようと思います。

Goose250にSSBを取り付けてみた

とりあえずジムカーナ練習に投入できる状態になったGooseですが
少し時間をさかのぼって、バンパー取り付けの模様の記録です。

製品はド定番のSSB!
実はこれが初めてのSSB装着となります。
SVの時はスタントケージだったしKSRはバンパーいらないし。

グースはその立ち位置的にバンパーもスタントケージも専用品なんて無いんだろうな〜と思っていたんですが
なんとSSB公式にグース用がラインナップされていた!
(実はこの点がグースに乗り換える決定打)

輝くSSB(スライダー付き)が届いたぞー
3点支持でゴツい割に現物は想像よりも軽かった。
1023-1

問題が1点。
現車両はマフラーがヨシムラカーボンに交換されていたんですが…
エキパイの取り回しの関係でSSBと干渉する事が判明

エキパイ取り回しの違い ヨシムラ(左) ノーマル(右)
1023-2
SSB前下側はエンジンマウントのボルト(写真右のエキパイ右隣)と共締めのため、ヨシムラのエキパイ形状だと干渉してしまいます。

実は音量の関係もあってノーマル戻しは決定しており部品も入手済みだったためサクっと戻して解決。
社外マフラー車にSSB導入を考えている方はエキパイの形状に注意したほうがいいかもしれません

装着完了。
当然のことながらライディングを邪魔する事は一切なく
左右とも複数回スリップダウン転倒しましたがハンドル周りはノーダメージ
1023-3
スライダーもしっかり仕事をしてくれていて頼りになるな〜

パイロンパーク鈴鹿に行ってきた

週末の練習で走る時間が少なくて消化不良気味ということもあり
どっかで黙々と8の字でもやりたいな
ということでパイロンパーク鈴鹿まで行ってみる事に〜

施設の存在はだいぶ前から知っていたものの、社会環境や家庭の都合でなかなか遠出できない状況が続いてて
今回はひさびさ〜の遠出です。いつもより少し早起きして高速を使って鈴鹿へ!

朝イチで到着。ここか〜。
ブログやTwitterでよく見かける風景だ。

1022-1

鈴鹿ってかなり遠いイメージがあったんですがトランポで移動すればそうでもないんですね。
(スムーズに移動できれば2時間かからないくらい)
めちゃ近いって訳ではないけど、遠征って言うほど遠くもない感じ。

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張り出されたコース図を見てコースを覚える
参考タイムが張り出されているけど何しろまだクローズドでは1時間も乗ってない不慣れな車両なので、どの程度のタイムが出せるのやら?

あ、ちなみに車両はまさかのGooseです
いやーまさか10年近くぶりにまたグースに乗るとは思わなかった。排気量違うけど。

かつて所有していたのは350ですが、今回はあえて250ccを選択。
今後を考えてバネやらなんやらの扱いが楽な正立フォークがいいなーという事で。
年式は92年くらいのはずなので、車齢28年くらい?
主要パーツはまだ出る(らしい)けど、そろそろ旧車の域に入ろうかというポジション

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現代の同クラス他車と比較してハード的に有利な点はほぼ無い(はず)
ジムカーナ用途に向いているとしては決して言えない車両ですが、色々と思う事ありまして導入となりました

暑くもなく寒くもなくといった丁度いい気温なので、軽くウォームアップしてコースへ
とりあえず長さ的にもとっつきやすそうだったBコースで練習する事に。

数回のミスコースを経てw完走できるようになってきたけど頑張っても57秒台、130%を切れず。
タイヤに不安感はなくスピードが乗るところは悪くない気がするんだけど、最後の8の字と回転の連続でどうにもこうにも曲げられない感じ。

突き出しやハンドルポジションを変えてみたりしたけど感触はあまり変わらず
今日はとにかくグースに慣れようというのがテーマだったので、セッティングはあまり触らずできるだけ本数を走るようにしてました。

タイムは残念ですが久々にたっぷり走り込めたので充実感。
ちなみに左右バンパーのナラシはしっかり完了です☆
(本日4コケ)

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お初のパイロンパークでしたが、平日にふらっと練習に行けるというのはとても大きいですね。
夏は夜間営業もあって「仕事帰りにちょっとバッティングセンターに寄ってくか」的なノリでパイロン練習できてしまうらしい。
こりゃすごい。常連さんがものすごい勢いで成長しているらしいというのも納得ですなー

練習会

某車両のバンパーとタイヤ交換、その他の基本的な整備も済み
公道を走る分には特に問題ない状態になったので
いつもの練習会に持ち込んで走ってみた(今回はKSRはお休み)

1021

参加人数が多かったこともあり、試しにちょろっとコースを走ってみたって程度だけど
ぜんぜんダメという訳ではない(すごくイイ訳でもない)
というなんともふわっとした感想…

うーむ

たまには走行会ネタ

当面は大会も無理よなー
とは思うものの、せめて月に数回の練習会くらいは続けていきたいと思う次第

家庭環境が落ち着いてきた事もあり心に余裕ができたせいか(?)だいぶ調子が戻ってきた感

低速は相変わらずダメダメだけど、オーバルではそれなりにバンクさせられる様になってきた気がする

2019トライジムカーナ最終戦に参戦してきた(2019/11/10)

超!
久々の!
大会出場!
というわけでトライジムカーナにエントリィー!

諸々の都合でかなりのあいだ大会参加を控えているうちに前回参加からなんと2年半も経過してしまった。
細々と練習は続けているものの、大会という具体的目標が無いとどうにも間延びした感じになってしまう。
これはいかんという事で、頑張って出場する事にしました。
今年は息子が無事に職に就いたこともあり多少精神的にゆとりが出たっぽい(?)

土曜日にへなちょこで練習したあと夜間に移動。
岡山会場からちょっと離れた位置にあるDVD試写室に宿泊。
DVD試写室ってちょっとアレなイメージがあって最初は抵抗があったんだけど、簡易宿泊用としては結構あなどれないんですよ。
鍵付き個室でヘタなビジネスホテルより防音もいい。
それでいて料金的にはふつうのネカフェと変わらないという。

舗装が変わってからはじめての岡山会場。
ぱっと見た感じ砂利無しアスファルトといった感じ…?
目が細かくてほとんど凹凸がない。
アスファルトというよりコンクリート床みたいな質感。
これは滑りそうだ…

ライダーズミーティングとコースウォーク。
2019-11-10-1
コースは各セクション内は低速寄り、セクション間のつなぎはドッカンな感じでバランスがいい印象。
「通過方法が何通りもある超難所」みたいなのは無いので、とにかく平均速度をあげてソツなくこなす方向で行くのがよさそう。

第1ヒート
りんくうや柏原みたいなジャリジャリ路面でハンドルからゴリゴリとフィードバックがくるのに慣れてしまっているせいか
岡山のキレイすぎる路面では「タイヤが噛んでる」という感覚がなくてヒジョーに怖い…
つるつる滑るという訳ではないんだけど。

走行後のタイヤを見てみると
2019-11-10-2
目の細かいサンドペーパーで磨いたようなつるっとした減り方をしている。

そんなこともあり、我ながら無難すぎる走りをして特にミスもなく完走。
タイムは2分09秒、これ120%も切れないんじゃないか?という手ごたえだったのですが
いざ中間リザルトを見てみたら115%台でクラス2位となかなかのポジション!

昼休みのコースウォークではどこを詰めるか検討したところ
・前半はとにかく全体的にペースアップ
・第1Hでフリーターンを右→左としていたところを右→右にしてを切り返し減らす
・後半の回転3つをしっかり攻め込む
という3点で行くことに決定
トップが1分49秒くらいにつめてくると見込むと、昇格ライン115%は2分05秒くらいか。
このロングコースなら4秒短縮は十分手が届くタイムかも!?

第2ヒート

(撮影&アップロードありがとうございました!)

前半は悪くない。
オーバルを出て第3セクションへ向かうときに一瞬コースを見失ってロスしたものの
全体的なペースアップはできていたはずなのでまだまだいける。
と思っていたら左回転で足つき、さらに最後の回転で転倒!
比較的得意なはずの左回転でことごとく失敗してしまい残念な結果に…

第2Hゴールタイムは2分16秒9。
動画でチェックしてみると、コース迷いと転倒で約13秒ロスしている。
115%の昇格ラインが2分07秒だから…
…うっはー悔しい!

久々の出場で昇格!みたいなカッコイイ事にはなりませんでしたが、手ごたえは掴めた!
オフシーズンにしっかり走りこんで次回こそはしっかりキメたい!

沖縄バイクジムカーナ2018年3月大会に参戦してきた

卒業式帰省のついでに、沖縄バイクジムカーナ2018年3月大会に参戦してきた!

事前発表されたコース図によるとスタート直後がいきなり難所っぽい
かなり狭いという話を聞いていたので、パイロン間隔2mくらいかな?
と予想していたのですがなんと1.6m…普通に直スラすら厳しい。

2018-03-11

1H目は無難にこなし2H目。
2本くらいパイロン跳ね飛ばしたとしても、結局それ以上稼げるんじゃないだろうか?
と思っていたのに結局1Hと同じラインで通過
不慣れなシグナスで冒険はできなかった…(言い訳)

今回は友人の協力もありわりとがっつりビデオ撮影できました。再生リストはこちら

結果
0.84秒足りなくて真ん中を逃す
ぐぬぬー!

スタート直後で冒険していれば詰められていたかもしれない差だよな〜
ぐやぢぃ

KSR110のフロントブレーキ強化(3) 〜Adelin対向2ポットキャリパー編〜

前回マスターシリンダーをAdelinラジアルポンプ化したフロントブレーキまわり。
キャリパーとのマッチングがイマイチなので、今度はキャリパーをいじることに。(沼!沼ダヨー!)

Adelin16mmマスター+旧カニ32mmピストンではガッツンすぎ。
という事は1サイズアップの34mmピストン、いわゆる新カニラージピストンキャリパーがちょうどいいに違いない!
しかし新カニは例によって中古でもなかなかのお値段…

調べてみるとAdelinにはブレンボのパク…いや互換のキャリパーもラインナップされている。
取り付けピッチはブレンボと同等なのでキャリパーサポートはそのまま使用可能な模様。
ピストンサイズ34mmの対向2ポット、いわゆる新カニタイプもあり。
(参考 何故かAmazonには無くヤフ◯クメ◯カリにはたまに出る)

例によって価格もビックリなので人柱になるつもりで発注!
届いたブツをながめてみると、ラジアルマスターと同じくアルマイトがちょっと粗い部分がある感じがするけど全体的な作りは悪くなさそう
adc1

ピストンを外してみる。
ピストンは鉄でサイズはキッチリ34mm。
ダストシール無しでレーシングな感じ〜。
公道乗りっぱなし系にはおすすめできない構成だけど、現在は屋内保管で点検頻度も高いし、特に問題にはならない気がする?

adc2

さっそく取り付け
ブレンボカニを取り外し、そこに収めてみると…
サポートとネジ穴がズレていてにっちもさっちもなどとというネタになりそうな事件はまったく無くあっさりと装着完了。
精度的にはまったく問題ない模様です。
多少なりとも削ったりする作業が出ると予想していただけに、いい意味で裏切られた感。

adc3

練習会に持ち込んで使用してみる。
1日しっかり走って、まったく問題なし。

マスターとキャリパーの相性も丁度いいみたいでタッチもいい。
握りはじめからロックまで、制動力がフラットに立ち上がってくのでとてもわかりやすい。
ラジアルポンプのレビューでよく見る「リニアな効き」っていうのがよく理解できました。

とりあえず、来シーズンはコレでいってみるか、と思える感触が得られました。
長期的に使ってどうなるのかは、来年のお楽しみ〜

あ、レバー側に付属してきたブレーキランプ用油圧スイッチはすぐ効かなくなりましたw
ちゃんとオチがあってよかった(?)