特に理由はないけどためしにスマートバンドをつけて1日過ごしてみた結果
1万6千歩!
こりゃあ痩せるな!(ほんと?
会場の都合でここ2週間練習会がないので某所で低速旋回のコソ練。
なぜかリアのフルードが沸騰してしまいました。
リアを沸かせるのなんて久しぶりだなー
そこまで激しいことはしてないんだけどなー
と、よくよく考えたらリアのパッドが減っていたのでした。
パッドが薄くなってるからディスクの熱がキャリパーに伝わりやすくなっていると。
なるほどね。
外してみたら最も薄い箇所は残1mm以下。
走行前チェックで減っているのは気づいていたものの、あとちょっとくらいならイけるよな?と思い込んでいたのがよくなかった模様。
入手性がいいからKSRではずっと赤パッドで不満はなかったんですが、グース用として使うにははビミョー。
効き方は好きなんだけどライフが短くてホイールが汚れまくる感じ…
次はベスラのストリート向けパッドを使ってみたいと思います。
某オクをのぞいていたらGoose250用フォークが出ていました。
予備に1セットあってもいいなと思い入札してみたらあっさり落札。
比較的高値傾向の350用倒立に比べて250正立はあんまり人気がないみたい
(そりゃそうか)
届いたブツをチェックしてみたらわるくない状態
ただダストシールなどはヒビが見られたのでサクっと交換しちゃいます。
実にオーソドックスな構成の正立フォークです。
せっかくなのでインナーパイプの伸び側の穴を塞いでみました。
予備があるとこういう事を試せるのがいいね。
どれくらい変わるかな?
ピストンリングも新旧を並べてみると結構違いますね。
安い部品だし定期的に交換してもいいかもしれない。
以前から使っているヘルメット、最近さすがにヘタリを感じるようになったので更新です。
これまでミニだったこともありジェット派だったんだけど、17インチにスイッチした事だし次はフルフェイスの方向で探します。
コスパ面からOGKになることは自然の摂理。
システムヘルメットやバイザー付きは重量面で大幅増となってしまうため除外。
そうなるとエアロブレードかなーと思いつつショップで現物を眺めているとSHUMAけっこういいんじゃない?という気がしてきた。
エアロブレードよりは多少重量がある(試着して頭をふると地味にわかる)んだけど、それでもフルフェイスの中では軽いほう。
ウリである大型のベンチレーションに惹かれるものがあり購入決定。
ちょうど新デザインのSHUMA FLAMEが出たばかりだったのでそちらにしてみました。
フルグラフィックモデルだけど、他社のソリッドカラーモデルくらいのお値段。
表面はつや消しというか微妙にマットな感じです。
現物を見て「ちょっとハデすぎたか」と思いましたが、車両に乗っている姿をあとから見ると「ほどよい存在感」といった感じ。
まだまだ暑い中、さっそく練習会で使ってみました。
一番気になっていたのは
ジムカーナの速度域で涼しいのか?
という点です。
使ってみた感触としては
8の字GPの速度域(〜30km/hくらい?)でも頭頂部が「ひんやりする瞬間がある」といった感じ。
めちゃくちゃ涼しいか?と言われると正直微妙です。
とはいえ、よくよく考えてみれば暑い!脱ぎたい!と思ったシーンはまったくありませんでした。
特に今回はジェットヘルメットからの切り替えなので
「慣れるまでは相当に暑苦しいだろうな〜」
と覚悟していたんだけど1時間もしないうちに違和感は感じなくなってたなー。
案外すごい事なのかも。
装着感もいい感じだし、なかなかいい感じ!
以前に古物商許可証を取得してあったものの、その後の社会情勢の変化でほとんど活動らしい活動ができないまま2年が経過しちゃってました。
まったくこのウイルスめ・・・
最近になってやっと家族のワクチン接種が一通り済みました。
その他諸々の状況も一段落した事もあり、今月から本腰を入れて活動していこうと思います。
さて古物商の仕入れ先といえば古物市場。
ネット検索で調べただけでも府内には結構な数の古物市場が存在します。
とはいえ美術品や骨董品、ブランド品はまったく知識がないため除外。
趣味と実益を兼ねてオートバイ車体を扱ってみたいみたい希望はあるものの、中古車市場は参加費が高額だし、そもそも実店舗・営業実績があることが参加条件となっている事がほとんどであるため難しそう。
そんな訳で、これまである程度取り扱った事があるジャンルの商品が出ていそうな西成の石川道具市場へ突撃してみることにしました。
※市場内は写真撮影禁止のため写真無しです
倉庫に山と積まれたありとあらゆる古物たち。
いざセリが始まると、ものすごい勢いで取引が進んでいきます。
1商品の価格が決まるのは早ければ数秒、長くても数分。
物によってはこの短時間で○○万円とかザラです。
見ているだけでも面白い。
とてもではないが不慣れなじぶんが入札できるペースではないので、まずはどんな物がいくらくらいで落札されるのか研究する方向で。
比較的相場がわかる分野(PC関係や電動工具など)については、自身の感覚と落札相場にそれほど乖離はないという事がわかった。
次回以降は落札できるように攻めてみよう!
250ccになるとオイル代も地味に効いてくるな…
というわけで人生初のオイルのペール缶で購入
いつの間にか新デザインになっていたG2が届きました
リッター単価は2/3くらいになるかな?
KSRのときは使う量が少なかったので特に気にならなかったんだけどね〜
2回目のワクチン接種が完了〜
これでひと安心かな。
(あと1週間くらい様子見だけど)
あとは個人レベルでできる事は手洗いマスクうがいと規則正しい生活くらいですかね。
前回でトップブリッジはどうにかなりましたので、次は切れ角対策です。
グースのノーマル切れ角はセパレートハンドル向けということもありかなり控えめ。
アップハンに対応できるようにアレをカット
なんかデジャヴ?今回は躊躇などなかった。
お次はハンドルストッパーの新設です。
SVで実績のあるフォーク側にストッパーをつける方法を考えていたのですが
ハンドルを切った時のフォークとフレームの位置関係を確認したところ、三角プレートに何かをネジ止めすれば良さそうだとひらめく。
ためしに三角プレートに穴あけしてゴムブロックを固定。
試乗してみたところ、なんと一発で「切れ角はこれでいいのでは?」という感触が。
ただし、ゴムブロックだとフルロック時の感触がグニョグニョしてちょっと気持ち悪い。
代わりにほぼ同じ厚さのまな板をチョイス。
取って付けたような見た目になってしまいましたが、試乗した限りではフルロック時の感触も問題なさそう!
昨年後半に乗り換えてから最初に取り組んだのはアップハンドル化。
よくよく考えたら記事化していなかったのでいまさらまとめです。
350(倒立)だと各社から専用トップブリッジキットが発売されていたようですが
(AGRAS製は今でも新品購入可能っぽい)
250(正立)用は無いっぽいんですよね。
他車流用で少し高めのセパハンにする事例は多いようですが、ジムカーナ用途をメインとするならやはりバーハンドル化してしまいたい。
専用パーツが無いなら、純正トップブリッジを加工して汎用ハンドルポストを装着するしかない。
穴をあけるだけなら比較的簡単ですが、ハンドルバーという重要部品に関わるだけに強度が心配だし、ある程度の精度を出したいところです。
現物を眺めながら慎重に検討してみたところ、トップブリッジ裏側にあるメーターステー(ラバー付き)用の突起がハンドルポストを設置するのに都合のいい配置である事に気づいた。
メーターステーボルトと同径のドリルをボール盤に咥えさせれば垂直出しもできてしまうので実に都合がいいのです。
位置さえ決まればあとは簡単。
トップブリッジの材質は柔らかいので、あっさり穴あけ完了です。
使用予定ハンドルポストのボルトサイズ(M10)まで穴を拡大し、突起の余分な部分は金鋸でカット。
ハンドルポストは定番の某ハリケーン社製ですが、取り付け前に一工夫。
ハンドルポストのボルトを現物合わせで長さ調整しながらカット。
センターに穴あけ&M6xP1.0っでタップを切って・・・
メーターステー固定用のゴムマウントを装着。
(ハンドルポストのボルトは、この部品がノーマルと同じ位置関係になる長さでカットしています)
こうすればメーターステーは純正位置に収まります。
シャキーン。
なかなかいい感じ!
お次はハンドルストッパー加工です。
北海道ツーリングが終了したのでタイヤチェックです。
リアは素直な減り方に感じる。
サイドはもう少しは行けそうか?
フロントはけっこう反っちゃってますね。
RX-03R、昨年10月半ばくらいに交換したから期間にして7ヶ月くらいかな。
コロナ関係で積極的に乗れいない期間が多いのであんまり参考にならないけど…
タイヤも色々試したい時期なので、豪勢に前後同時交換じゃ!
こんどはTT900GPです。
現状でバイアス系を選ぶとしたらRX-03Rかコレになると思うんですが、試してみて相性がいいほうを使っていこうかなーと。
バイアスタイヤの中では高いほうですが、それでもラジアルよりはお求めやすい価格。
ある程度乗れてる感触を得られるまではバイアスでいくぞ。