いよいよやってきました大会当日。
夜の間しとしとと降り続いた雨でコースはウェット
うわー、と思ったけど
前日同様にスタートまでにはいい感じで乾いてほぼドライに!
ライダーズミーティングを終えてコースウォーク
入り組んだところは無いので、迷うことは無さそう・・・?
しかし足つきターンは練習したことすら無いのでちょっと不安・・・・
第1ヒート
ミスコースは無かったものの、終盤のパイロンの進入方向を間違ってしまいタイムロス
第2ヒートはどうにか迷いなく完走!
感触は悪くなかったんだけど、結果は125.545%…
トライジムカーナの昇格基準125%未満にほんのわずか(時間にして0.4秒くらい?)及ばず・・・
0.4秒ということは、ターンの1つか2つをわずかに早く抜けられれば縮められたはずのタイム。
たらればを色々考えてしまうけど、結果は結果。
タイムトライアル競技のシビアさを痛感しましたとさ。
リザルトをながめると、順位的にはN6番手とこれまでで一番だし、トップ比タイムも縮んできているので、あと一息かな〜?
後日追記
2016年第1戦に参加してきた